最近、保険会社のCMも本当によく目にするようになりました。
これを見たり、聞いたりするだけで、「自分も保険に入ってみようかな」とか「今、自分が入っている保険はちょっと高いのではないかな」といった気持になってきますね。
現在さまざまな保険商品がいろいろな会社から販売されていますので、それががん保険、医療保険、あるいは傷害保険なのかさえさっと分からないケースも少なくないでしょう。
ところで、医療保険は病気とケガの両方を保障してくれる保険ですが、傷害保険はケガのみを保障し、病気入院の保障はないと考えてよいでしょう。
このように、傷害保険は医療保険とは大きく違っている保険なのです。
損保会社は傷害保険しか販売できないような時代もあったのですが、今では生命保険も取り扱えるようになりました。
その結果、販売品目には従来の傷害保険と新しい生命保険とが混在しています。
中には、傷害保険をあたかも医療保険のように宣伝し、トラブルを引き起こしているケースもあるそうです。
保険に加入するに当たっては、その中身を入念にチェックし、自分が納得してから手続きを始めることが一番大切です。
保険料は長期間支払っていくものですから、トータルすると大きな買い物であることには間違いありません。
勧められるまま契約する前に、今一度、内容を確認しましょう。
いろいろな病気にかかった場合の備えとして医療保険に入るのか、死亡理由で一番高いと言われているがんに備えるのか、あるいは、当面はケガをした場合の保障が付いた傷害保険に入っておけばよいのか、など自分のニーズを見極めて、それに合ったものを選ぶようにしましょう。
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