「医師の診査は不要です」、「だれでも入れます」、「入院1日1万円」、「安心のがん保険」など等。
このような甘い保険の謳い文句は毎日のテレビや新聞広告でよく目にしたり耳にしたりしますね。
このような宣伝用のフレーズを聞いただけでその保険を選んでしまったという人はいないと思いますが、でも、心を揺り動かされた人は少なくないのではないでしょうか。
ここでは保険を間違った方法で選ばないためにはどうすればよいのかについて考えてみましょう。
まず、次の点について確認してみてください。
(ア)その保険は定期? または終身?
(イ)解約払戻金は貰えますか?
(ウ)入院給付金を受け取っても、解約払戻金が減ることはないでしょうね?
(エ)責任開始日ってご存知ですか?
(オ)パンフレットは最後の最後まで読んでいますか?
(イ)解約払戻金は貰えますか?
(ウ)入院給付金を受け取っても、解約払戻金が減ることはないでしょうね?
(エ)責任開始日ってご存知ですか?
(オ)パンフレットは最後の最後まで読んでいますか?
がん保険などは将来起こるかもしれない万が一の不幸に対する保障を約束する商品なので、その保険の良さ・悪さ加減は直ぐに確認できません。
言い換えると、良い保険かどうかは、10年、20年生きてみて初めて分かる難しい買い物と言えるでしょう。
実際、パンフレットの最後に細かい字で記載されている部分を念入りに読んで初めて保険の本当の仕組みが分かるのではないでしょうか。
保険に初めて加入しようとする人が、メリットだけを強調するパンフレットの最初の数ページを読んだ程度では、保険の詳細と全体像を理解することは不可能と言えます。
保険の裏には、実はとても複雑な仕組みが潜んでいることを十分に理解し、目先のメリットに惑わされないようにしたいものです。
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