医療保険と一口に行っても、入院保険、がん保険、3大疾病保障保険、女性向け医療保険など数多くの保険が含まれています。
保険はどうやって選んだらいいのと迷っている人も多いことでしょうが、ここでは入院保険を選ぶ際の必須チェック項目を一緒に考えてみましょう。
最初のチェック項目は、保障期間が定期なのか終身なのかでしょう。
「終身タイプ」は、年を取った場合に多い病気やケガでの入院に対する備えになるでしょう。
一方、高齢になると医療費の自己負担も減ってくるし、それまでにある程度の貯金もできているだろうから、取り敢えず、若いときの病気だけの保障でよいといった考えで「定期タイプ」にするのも一案でしょう。
ところで、「定期」という言葉や「ボーナスが出る保険」という言葉につられて定期預金のような感覚で加入する人がいるそうなので、気をつけなければいけません。
一方、「終身タイプ」の保険には、「終身払い」と「年齢払い」の二種類があります。
これは、その名前の通り、死ぬまで保険料の支払い続けるタイプと支払い期間を定めるタイプですが、現在の主流は終身払いだそうです。
もうお気づきだと思いますが、終身払いのケースでは月々の保険料は安くなりますが、反面、長生きすればするほど支払う保険料の総額が増えるということになります。
終身払いで自分が払う保険料総額と年齢払いの総額を、自分が何歳まで生きるのかといった期間をベースに試算してみると、どちらのタイプが自分にとって良いのかが分かりやすくなるのではないでしょうか。
一般的には、年齢払いは若いときに加入する場合、終身払いは中高年になってから加入する場合と言われています。
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