皆さんはもう、がん保険には、終身型と定期型の2種類があるのはご存知ですね。
いろいろな雑誌やインターネットの書き込みなどを見ると、終身型のものが良いといった記述が多いようですが、「終身保険ってホントのところどうなの?」といった一抹の不安を持っている人も少なくないのではないでしょうか?
終身型は名前の通り、一生涯保障が続きます。
定期型の保険では、大抵のものは10年毎に保険を更新し、更新の都度、保険料が上がってゆくのですが、終身型ではその保険料は一生涯変わりません。
ですから、長期間の加入を考えている人には終身型がお勧めということになります。
また、終身型は貯蓄性が高い保険で、解約したときには解約返戻金という形でかなりのものが返ってくるのも大きな特徴です。
もっとも、会社によっては解約金がないかわりに、終身型のがん保険を安値で提供している場合もありますので、事前によく確認しておきましょう。
でも、良いことばかりではありません。
終身保険にもデメリットがあります。
その第一は、保険料が生涯変わらない代わりに、若いときには若干高めの保険料が設定されているということでしょう。
また、第二のデメリットとしては、短い期間での解約は大損をする可能性があることでしょう。
例えば2~3年で解約すれば、戻ってくるお金は少なすぎるので、もし短期解約の可能性がちょっとでもあるようであれば、終身保険を選ばない方がよいかもしれません。
終身型の保険の中には、一生涯同じ保険料が続くものと、ある時期を過ぎると保険料が半額になるものなどもあるようです。
いろいろな会社の終身型保険を、一度じっくりとチェックしてみてはいかがですか?
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